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ユメギワのラストボーイ
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青虫系男子だ。


草食系だの肉食系だのっていう単語は知っていたが、

青虫系っていう単語があるのは、最近初めて聞いた。

バイト先の他大学生から、そんな単語が流行っているとの噂だったので、

この機会にそう宣言しておく。

青虫系男子だと。


もう草食系過ぎて、草の中でも、やわらかい葉っぱしか食べられない。

肉食とか全然無理。キング・オブ・ベジタリアン。

それが、青虫系男子。

しかし、そんな腹ぺこあおむしにも夢がある。

いつか、きれいな蝶になって、美しい花から花へ、飛び回るのだ!

その姿は華麗で、花々の間を自由に飛び回る。

美しい花の、甘い蜜を吸って。そしてまた次の花へ。

そんなきれいな蝶に憧れる、青むしのような男子。

それが、青虫系男子。






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そんな話を、半年前から、バイト先でしている。

流行っているとか書いたが、まったくの,嘘だ。

青虫系男子とか聞いたことない、というか、造語だ。 僕の。

正確に言うと、会話の中でふとこのフレーズを思いつき、

その気になれば、ウワサレベルから流行語くらい作れるやもしれぬ。

と思い、バイト先で推しに推していたが、

まったく流行らなかった。

それが、青虫系男子。


それでも、「流行っている」と言って広めれば、何となく広まりそうだったので、

方向転換してネット上から広めてみようと思って、上の文章を書いた。

流行っている前提で。「大学生の間で」とかありがちな設定で。

が、文面にすると思ったよりしょうもなかったので、タネも明かしておいた。


つーか、とくにネット上のニュースなんて、クソみたいなもんで、

Yahooの知恵袋やら2ちゃんねるやらのクソみたいな書きこみを、

クソみたいなライターが、クソみたいな編集をして、

クソみたいなmixiニュースに載せて、

それをクソみたいな大学生が読んで、

クソみたいなドヤ顔でクソみたいな友達に話すくらいで、

何となく流行ってるような現象になる。


流行も一緒で、流行ってると言われれば流行る。

「売り切れ間近」とか「只今品切れ中」とか書いた方が売れるし、

AKBだのK-POPだの流行ってる前提で、売り出されるっつー。

そしてまぁ、面白い話で、それが流行る。

男子のブラジャーとか流行らないものもあるけど。

(余談だけども、ウワサに関するいとうせいこうの小説『ノーライフ・キング』は面白い。)



まぁ、そんなこんなで、青虫系男子、広めてください。

ちょっとtwitterとかで呟いてみたら、

このクソみたいな世の中、意外と広まって、クソみたいな流行語になって、

そうなったら面白い。

そうなったら「うわさの青虫系男子」とか「青虫系男子恋愛指南」とか、

肉食系女子の時みたいに、クソみたいな本を書いてクソ儲けたい。

なので、よろしく。

クソよろしく。

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今年初開催となった韓国
GP

その感想をちょっくら書く。

先に言っておくけど、いろいろ問題はあったが、個人的におもしろかったと思う。


F1
には3つの側面があると思う。

スポーツ、エンターテイメント、ビジネスの3つだ。


一つ目のスポーツという意味では、今年の韓国GP

モータースポーツ世界最高峰のF1という舞台において、ふさわしくなかった。

コースレイアウト自体はとても面白いと思う。

新しいサーキットにしては凄くいいレイアウトだと思うし、ドライバーたちにも評判がいい。

ただ、突貫工事のせいもあるが、路面状態やエスケープゾーンあたりは酷い。

レース後のマシンなんてWRC(ラリー)のマシンくらい泥で汚れていた。

水はけが悪くバンピーな路面、グリップレベルの低さ、
 
路面より低い縁石、流れ込む泥水、土に塗装しただけのみせかけの芝・・・。
 
アジアのモータースポーツのレベルの低さ(=意識の低さ)が顕著に表れていたと思う。
 
(そう思うと、日本はだいぶ成熟してきたようにも思う。)

決勝が雨だったのも、不運だった。

とにかく水はけが悪い。リスタート後、雨は降ってなかったのに、ずっとウェット。

そのせいで、小雨でも赤旗中断レース終了が遅れ、途中で日が暮れてしまっていた。

想定外だったからか、照明設備なんて無い。

ドライバーたちは、「レース終盤は何も見えなかった」と話している。

クラッシュは多発したが、よくケガ人が出ずに済んだ。


さて、そこで第二に、エンターテイメントとしてだけども、

難しいもので、この点は、よかったんじゃないかと思う。

なぜなら、サーキットが未熟で、雨で、クラッシュが多かったから。

上のスポーツの面と真逆を行くようなんだけど、

おそらく、メインターゲット(=一番お金になる)である、
 
TVで見ている人たち(基本的には欧州人のため)にとっては、

なかなか興奮するレースだった。(個人的には小林可夢偉のがんばりもあって。)

アクシデントは、盛り上がる。

ただ、それは安全性という最低限のレベルを(結果的に)満たしたから言えることであって、

これで重大な事故でも起こっていたら、それはもう大変なことだ。


さらに言うと、韓国現地のファンは大変だったと思う。

前の記事でも書いたが、レース観戦は結構過酷だ。

鈴鹿しかり、今回しかりで、雨の日はさらに過酷だ。

しかも、新しいサーキットは交通網や宿泊施設がポンコツだ。

前に富士でF1が開催されたときもかなり問題になったように、

ひどい渋滞でレースに間に合わなかったり、トイレがなかったり。

(まぁ今回はそもそもそんなに観客が来なかったからマシらしいけども。)

とりあえず、僕はこのサーキットにレースを見に行こうとは思わない。今の段階ではね。

というか、韓国の中でもかなり田舎(霊岩)にあるこのサーキット、

宿泊場所がなさ過ぎて、
 
各国の関係者たちは1時間以上かかるラブホテル街に宿泊してたらしい。
 
 
さて3つ目のビジネス面。
 
それなら、なぜそもそもF1人気がそれほどでもない韓国(アジア)で、
 
半ば無理やりにでも韓国GPを開催したかといえば、それはお金になるから。
 
これで安全性を理由にでも開催を中止していたら、兆単位のお金がぶっ飛ぶ。
 
そんなことをF1界のボス、バーニー・エクレストンが許すはずもない。
 
ちなみに、今のF1のメインスポンサーは、SAMSUNGだ。
 
 
まぁそんなこんなで、若干書くのも面倒になってきたので、
 
レースそのものの感想を箇条書きにする。
 
・小林可夢偉は今回も頑張った。いつもマシン壊れてもタイム落ちないことに笑ってしまう。
 
パーツいらないんじゃないの?
 
・フォース・インディアのスーティル、リウィッツィがやたら暴れてた。
 
・クビサのピットミスは何?二戦連続でもったいない。
 
・ロスベルグも2戦連続不運すぎる。
 
なんとなく、マッサやハイドフェルドたちと同じ、報われない香りがする。
 
・マクラーレンはマシン跳ねすぎ。ダンパーが固いのか。
 
・山本左近はなぜ気づいたらブルーノ・セナにまで抜かれているのか。
 
・ベッテルはついてない。しかしそこが面白い。
 
・ウェバーはもう自分のミスだし特にない。
 
・またマシンを壊したペトロフ、一層メカニックに嫌われるんだろう。
 
 しかし彼にはロシアンマネーがある。シート確保かしら。
 
 

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10(土)、11(日)、F1日本GPに行ってきた。

レース内容は後で書くとして、大イベントとしての感想を書く。


とにかく、土曜の雨はひどかった。

(どうもその頃三重の南では記録的豪雨だったらしく、JRはもちろん近鉄も一部運休していた。)


午前中のサポートレース(いわゆる前座ね)の、

FCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)はなんとか開催されたが、

14:00~のF1予選のころには、どう考えてもレースできる状況ではなかった。

CIMG7903b.jpg
(この画像はFCJの前、まだ人も少なく、雨もマシ。)



14:00から何度も「とりあえず30分延期」という判断を繰り返し、

結局翌日に延期。

最終判断を下すFIA(サッカーのFIFAみたいな)やらは、

TVの放映の関係(=数億円のお金の関係)で、

「なるべく延期はしたくない」「でもどう考えても危険」ということで難しい判断だろうけど、

雨と鈴鹿の寒さに凍える観客たちは、「いやもう無理だろ…」感であふれ、

実況のピエール北川氏でさえ、「おそらく中止ですね…」と言うほどの雨だった。


ちなみに僕は、長靴・ウインドブレーカー・上下レインコート・ポンチョという、

おしゃれ秋冬コーディネートだったが、

それでも雨が少し浸透してしまい、かなり寒かった。

鈴鹿でレース見なれており、その天気と寒さをわかって対策をしていた僕でさえ、あの辛さだった、

ということは、鈴鹿ビギナーたちはさぞかし辛かっただろうに。

おしゃれして高いヒールを履いてる女の子は、般若の形相だった。

サーキットに女の子を連れていくのはやめとこう。


ちなみに、鈴鹿サーキットは全長約5.8キロ。

その周りにある観客席に歩いて行くんだから、それなりの距離を歩くわけで、

しかもサーキットは概して駅から遠いので、鈴鹿の場合は最寄りの駅から20分は歩く。


CIMG7952b.jpgCIMG7954b.jpg







(左:サーキット内はこんな所も。これでも昔にくらべるとマシ。)
(右:基本的には屋台が並んでお祭りムード。行列がすごい。)


さらに付け加えると、晴れれば屋根のない観客席は猛暑、

曇れば鈴鹿山脈からの風で寒いし、天気は変わりやすい。(コースの西と東で天気が違う。)

そういう訳で、ヒールはやめたほうがいいよ、お嬢さん。

個人的には、フェスに行くくらいのアウトドアっぷり+防寒着ってイメージ。


ただ、そんな大雨と寒さの中、2時間近くただ座っていた観客だけれども、

だれも途中で帰ろうとせず、延期の発表まで見守っていた。

チームの首脳陣やドライバーたちが、日本のファンは熱狂的かつマナーがいいと言う理由がわかる。


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さて、打って変って、2日目、予選&決勝同日開催という珍しい一日。


晴れた。

CIMG7936b.jpg

観客の祈りが通じたか、チームの祈りか、

報道関係の祈りか、運営スタッフの祈りか、

バーニー・エクレストンの執念か。


レースの内容は書きだしたらキリがないので、箇条書きにする。


・レッドブル速すぎ、マシン決まりすぎ。

・ロベルト・クビサのリタイアで結果が見えた。

・前日、大雨の中、観客のためを思ってかマシンを走らせていたトロロッソは残念だった。

・鈴鹿を楽しみにしていたルーキーのディ・グラッシ、ペトロフ、ヒュルケンベルクのリタイアはかわいそう。

・左近が頑張っていて感動した。ただHRTのマシンの酷さに絶望した。

・鈴鹿歴が長いはずのスーティルに少しがっかり。そろそろ移籍しろ。

・ミハエルはやっぱ速い。そして日本人ファンに人気がある。



小林可夢偉の走りには、正直、感動した。

ハコのレースやほかのカテゴリならともかく、F1でヘアピンであれほどのオーバーテイク、

神がかってったと思う。

技術的なことももちろんだけど、その勢いが凄い。

ペナルティかと思うくらいぶつけて抜かれたアルグエルスアリでさえ、

「小林の方が速かったし…」と文句を言わないほど。

チーム首脳陣はもちろん、早々にリタイアしたルノーのクビサも、

「可夢偉は素晴らしかった。彼のおかげで(リタイアしてビデオ観戦でも)退屈しなかった。」

と褒めている。

ただ、こんな時に限ってチームオーナーのペーター・サウバーはメキシコに。

(来年、可夢偉のチームメイトのペレスのスポンサー関係のお仕事。要はお金の関係。)

もっといいマシンに乗ってほしいと思いつつ、来年はメキシコマネーでもうちょいマシになるか。

周囲は”赤い”可夢偉を望んでいるし、本人もそうだと思うけど、それは・・・。

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とにかく、レース内容も含めて、さすが鈴鹿、という感じだった。

ドライバーたちにも愛されている。

ベッテルがヘルメットを日の丸の特別デザインにしている所からもわかる。

それに、実際に観戦すると、

サーキット運営のオーガナイズ能力、マーシャルやスタッフの教育、

観客の質、周辺企業・地域住民の協力、

そういう側面でも、間違いなく日本で最も優れたサーキットだと思う。

F1に限らず、鈴鹿にレースを見に行く時は、数少ない三重県民でよかったと思う瞬間。

やっぱ、鈴鹿だよ鈴鹿。

CIMG8016b.jpg







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何とか突破の就職戦線。 気付けば次のスタートライン。

目指すはデキるサラリーマン。 さもなきゃ即刻会社の癌。

「学生なんだし遊ばにゃ損。」 なんでも載ってる啓発本。

「時間余ってる今こそ青春。」 「遊べん奴は成長せん。」

学生気分を無理やり転換。 スキルを求めてがっつく友人。

人脈築く飲みニケーション。

足りぬと焦るエデュケーション。

これではいかんと求める意見。 「経験足りん」と大人の視点。

再三探した「ほんとの自分」。 見つからないまま迫る期限。

それでも積まん 「学生時代の貴重な経験」。

遊びが試練に変わる螺旋。  本末転倒気づかぬ盲点。 

も一度確認 自分のビジョン。 

大学4年も残り半分。 社会に感じる期待と不安。

それでも空は  今日も晴天。

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JR京橋駅の向かいのホームで、20代後半と思しき不審な青年が、

割と大きめのジェスチャーで何らかの印を結んでいたでござる。

チャクラを溜めている様子だったので、恐らくナルトの技だと思うのでござる。

火遁の術か水遁の術かは分からないでござるが、

隣の若い女性がきょとんとしていたので、多分きょとんの術でござる。にんにん。


さて、今日はブログっぽいブログを書いてみるの巻でござる。


普段、拙者、伊勢の国の出と自称しているものの、ぶっちゃけ、隣の、郡出身でござる。

多気郡は明和町という里の出でござる。

この里、実は「斎宮」という地域が歴史的に有名で、

平安時代、京都にいた天皇の代わりに、伊勢神宮に参拝する女性(斎王様)が住んでいた宮、

それが斎宮でござる。(山川の日本史の用語集に載っているでござる。)

ちなみに、内田康夫の浅見光彦シリーズに『斎王の葬列』という小説があるでござる。

その小説によると、

「考古学上の宝庫」 「いまはちょっとした斎宮ブームなのである」

ということなので、まぁ、そういうことらしいでござる。

いまだ合併せず郡にとどまっているあたりから、実情は察してほしいでござる。にんにん。 


そういう訳で、最近拙者の里ではこの斎宮、斎王様押しで町おこしをしようとしてござる。

せっかくなので今日はそれを紹介したいでござる。にんにん。




bb251ac4.jpeg
 どーん。

 「業平ラーメン」でござる。

 別名 豚味噌醤油ラーメンでござる。

少し見づらいでござるが、麺がそばのような色をしているでござる。にんにん。

これは明和町の特産品「ひじき」をつかった、ひじき麺でござる。

拙者も先日初めて食したのでござるが、割とイケてたでござる。

ただ多分「豚味噌醤油ラーメン」として美味いのであって、

ひじき麺である理由は見当たらなかったでござる。

まぁ町おこしなんてそんなもんでござる。 ただ、美味いのは美味いでござるよ。

「業平」というのはもちろん「伊勢物語」のモデルといわれてる在原業平でござる。

(「伊勢物語」は、神に仕えるため当然処女であるべき斎王様と、とある男の情事の歌物語でござる。)


このラーメン、味の來々軒 明和店で食せるでござる。

他にも斎王ラーメンなどいろいろメニューがあるでござる。

ちなみに、おすすめメニューは、ちゃんぽん麺でござる。

あと、オーナーがかなりのバイク好きらしいでござる。にんにん。


しっかし今回のブログを書くにあたって、

「ブログのために写真を撮る」という柳原可奈子のネタみたいな行為を犯してしまったでござる。

反省するでござる。へむへむ。

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W杯のメンバーが発表された。

人それぞれ予想との違いはあったかもしれないけど、

大きなサプライズはなかったようで。

個人的には石川直宏と前田遼一は入ってもよかったと思う。

前田はJリーグで結果残してるし、

石川は縦への突破・得点力って意味でも重要な武器になると思うんだけれども。


そんな代表発表以降、ネットで「裏日本代表」リストなるものをよく見かける。

それがこちら。


GK 西川 周作(サンフレッチェ広島)  権田 修一(FC東京) 曽ケ端 準(鹿島アントラーズ)

DF 吉田 麻也(VVV/オランダ)  槙野 智章(サンフュレッチェ広島)  洗井場 徹(鹿島アントラーズ)
   徳永 悠平(FC東京) 森  勇介(川崎フロンターレ) 中田 浩二(鹿島アントラーズ) 

MF 香川 真司(セレッソ大阪) 柏木 陽介(浦和レッズ) 金崎 夢生(名古屋グランパス) 
      小野 伸二(清水エスパルス) 小笠原満男(鹿島アントラーズ) 谷口 博之(川崎フロンターレ)
      狩野 健太(横浜F・マリノス) 細貝 萌 (浦和レッズ) 石川直宏 (FC東京)

FW 渡邉 千真(横浜F・マリノス)  興梠 慎三(鹿島アントラーズ) 佐藤 寿人(サンフレッチェ広島)
       前田遼一(ジュビロ磐田) 田中達也(浦和レッズ)


DFラインはともかく、中盤~前線はそれっぽいメンバー。

というか、特にFWだけ見れば、本代表より、Jでの得点は多い。

最近日本代表戦を見ていなくて、Jリーグをよく見ているんだけども、

石川・前田だけじゃなくて渡辺千真あたりも頑張ってると思う。

ただ、とりわけ経験が重要になってくるW杯という舞台、チームとしての洗練度を考えれば、

たとえば柏木や狩野を入れたところで機能するかといえば、怪しい。

なんとなく香川や渡辺千真はなじみそうだけども。


ていうか、もうこのチームをリザーブドッグスみたいに、正代表と対決させてほしい。

どっちが勝つかな。

あと、個人的には川口のメンバー入りは、大いにアリ。

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ついでに、モータースポーツについても列記。

・F1、やっぱり注目はフェラーリ・マクラーレン・メルセデス・レッドブルの4強の8人

・それに加えてルノーのクビサ、フォースインディアのスーティル。上のチームを食うのはすごい。

・上記10人の中で、スペインGP、可夢偉の予選10位は快挙。しかも本人いわく、もっといけるとか。

・シューマッハも少し復調、シューミー贔屓でロズベルグは不服か。


・SUPER GT、石浦選手の男泣きにもらい泣き。

・実際に会ったら塚越広大選手がすげーいいキャラ。応援する。サインもらった。

・伊沢拓也選手は男前だった。

・星野一樹選手が日本最速の父星野一義氏をいじっていた。


・FIA GT1、アストン・マーチン、しびれる。黄色のコルベットもたまらん。これぞスーパーカー。

・日産GT-Rはもうちょい頑張ってほしい、荒選手。


・Moto GP、スペインGPのホルヘ・ロレンツォの逆転劇はしびれた。

・喜びのあまりレーシングスーツ+ヘルメットのまま池に飛び込んでおぼれかけてたのも笑った。


・NASCAR、相変わらずアメリカのエンターテイメントは頭おかしい。

・相変わらずドライバーの名前ややこしい、ジェフ・ゴードン、ジェフ・バートン。


・ル・マン、アンドレ・ロッテラーがフォーメーションラップでスピンして日本のファンショック。

・当のロッテラー選手はtwitterですげー励まされていた。


・WRC、ラリーニュージーランドはまだ観てない。

・インディ、インディ・ジャパン観に行きたい。

 

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